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個人事業主のホームページ制作費用はいくら?自作・外注の相場を比較

制作費だけでなく、公開後の維持費と自分の作業時間まで含めて、自作・フリーランス・制作会社・月額制を比較します。

更新日 2026.08.08想定検索:個人事業主 ホームページ 制作 費用
個人事業主がホームページの制作方法と費用を比較するイメージ

個人事業主としてホームページを作ろうとすると、数万円のサービスから数十万円以上の見積もりまで幅広く見つかります。価格差が大きいのは、ページ数だけではなく、デザイン、原稿、写真、機能、SEO、公開後の管理など、どこまで依頼するかが違うためです。

考え方の基本

制作費だけでなく、公開後の維持費と、自分で対応する時間まで含めて比較すると判断しやすくなります。

制作方法は4つに分けて考える

自作・フリーランス・制作会社・月額制ホームページの比較
方法費用負担自分の作業向いているケース
自作低い多いとにかく費用を抑えたい
フリーランス比較的抑えやすい小規模サイトを外注したい
制作会社高くなりやすい少なめ設計から相談したい
月額制初期負担を抑えやすいサービス次第公開後の管理も任せたい

1. 自作

外注費を抑えやすい一方、ページ構成、文章、写真、デザイン、公開、更新まで自分で担当します。本業の時間を使う点もコストとして考えます。

2. フリーランス

小規模サイトを柔軟に依頼しやすい方法です。ただし、デザイン・SEO・原稿・サーバー・保守の対応範囲は人によって異なります。「作った後も相談できるか」まで確認しましょう。

3. 制作会社

ページ構成や原稿、デザイン、実装などをまとめて相談しやすい方法です。複数人の制作体制やディレクションが入ることで費用は高くなりやすい傾向があります。高いから必ず良いのではなく、自社に必要な仕事が含まれているかで判断します。

4. 月額制

初期制作費を抑え、月額料金で制作・保守・更新などを提供する方式です。初期投資を抑えやすい一方、長期総額、最低契約期間、解約後のサイトやドメインを確認する必要があります。詳しくは月額制ホームページ制作とは?をご覧ください。

なぜ制作費は大きく違うのか

同じ5ページでも、見積もりが大きく違うことがあります。ページ数だけでは制作工数を判断できないからです。

  • 企画・要件整理
  • ページ構成
  • デザイン
  • コーディング
  • CMS構築
  • 原稿作成
  • 写真・画像準備
  • SEO基本設定
  • スマートフォン対応
  • サーバー・ドメイン設定

「5ページで10万円」と「5ページで50万円」を価格だけで比較しても意味がありません。一方には原稿やSEO設計まで含まれ、もう一方では文章や写真をすべて依頼者が準備する場合があります。

費用を左右するポイント

ページ数

ページが増えれば、構成・デザイン・実装・確認作業も増えます。最初から大量のページを作らず、必要な情報から公開する方法もあります。

デザイン

既存テンプレートを活用するか、完全オリジナルで作るかでも工数が変わります。

原稿と写真

格安サービスでは、文章と写真を依頼者が用意することで価格を抑えている場合があります。ヒアリングから原稿案まで依頼するなら、その作業も見積もりに含まれるか確認します。

機能

問い合わせフォームと、予約・決済・会員機能を備えたサイトでは必要な設計・開発量が異なります。

SEO・集客支援

「SEO対策込み」という表現だけでは作業内容は分かりません。title等の基本設定なのか、キーワード調査・コンテンツ制作・アクセス解析まで行うのかを確認してください。

制作費だけでなく公開後の費用を見る

公開後にもドメイン、サーバー、バックアップ、セキュリティ、更新、不具合対応などが必要になる場合があります。予算は制作費+公開後の維持・運用費+自分が対応する時間まで含めて考えると判断しやすくなります。

公開後の費用はホームページの保守・運用費用で詳しく解説しています。

個人事業主が費用を抑える方法

  • 最初からページを増やしすぎない
  • 利用できる写真・ロゴを準備する
  • 必須機能と将来機能を分ける
  • 完全オリジナルへこだわりすぎない
  • 自分で担当する範囲を決める

大切なのは「一番安い会社を探すこと」ではなく、不要な制作工程へ料金を払わないことです。

見積もりで確認したい10項目

  1. 何ページ含まれるか
  2. ページ構成を考えてもらえるか
  3. 原稿作成は含まれるか
  4. 写真・画像は誰が準備するか
  5. スマートフォン対応は含まれるか
  6. 必要な機能は含まれるか
  7. SEOは具体的に何をするか
  8. 修正回数に制限はあるか
  9. 公開後の保守・更新費はいくらか
  10. 解約・移管時にドメインやデータをどう扱うか

依頼先自体の比較はホームページ制作会社の選び方も参考にしてください。

まとめ

個人事業主のホームページ制作費用には大きな幅があります。価格差は、ページ数だけでなく、デザイン、原稿、写真、機能、SEO、保守、サポートなど含まれる仕事が違うためです。

「いくらで作れるか」より「その金額で何を任せられるか」を基準に、自作・フリーランス・制作会社・月額制を比較しましょう。

制作後まで含めた料金で比較したい方へ

FREEWEBでは初期制作費の負担を抑え、公開後の保守・運用まで継続して支援する月額型Web制作を扱っています。まとまった制作費を避けたい場合は、自作・買い切り型とあわせて比較してください。

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